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2023年9月30日土曜日

2023「青少年のための科学の祭典」東京大会 in 小金井「まめ図鑑をつくろう!」

【日時】2023年9月17日(日)
①10:15~10:45 ②11:15~11:45 ③13:15~13:45 ④14:15~14:45
大人気!実物の「まめ図鑑」
【場所】東京学芸大学小金井キャンパス
【読んだ本】『まめ』平山和子 著(福音館書店)または
 『だいずえだまめまめもやし』 こうやすすむ 文 なかじまむつこ 絵(福音館書店)
 【内容】4年ぶりの対面式の開催でした。感染対策として、ブース数を制限し、室内ブースへ参加はチケット制により入場者を制限。時間も、午前と午後の2時間ずつの短縮となりました。
読み聞かせをしている高校生ボランティア
 30分ごとの来場者の入れかえや換気の推奨があったため、30分「よもあそ!」、30分「科学絵本の閲覧時間」として、合計4セットのブース展開にしました。
「ほんとほんと」の紹介♪

 「図鑑を『本物のまめ』でつくる!」ことに新鮮さを感じた参加者も多く、並んで参加するお子さんがでるなど嬉しいかぎりでした。全ての「よもあそ」は満員御礼!「もやし、枝豆が、大豆かrsできることを知らなかった…」「黒い納豆(黒千石豆)があるなんて!」「こんな豆(白くて大きくてぺたんこな花豆)、初めて見たー」…といった声があがる一方で、農産物の関係者、「とよまさり(大豆の品種)」のファンなどの豆おたくの参加者、読み聞かせをしている保護者、高校生の参加もありました。
 「どーんと100冊!ミニ版(全部そろわないため)」では、じっくり読む子もいれば、「これ知ってる!」と喜んでいる子も…。
 主担当は全て交代したので、私たち自身の勉強会にもなりました。互いに合いの手をいれあいながらとなり、以前の「よもあそ」が目に浮かぶ人もいるかもしれませんね。


2019年10月6日日曜日

2019「青少年のための科学の祭典」東京大会 in 小金井


科学の本の読み聞かせ 「くうき」
【日時】2019年9月22日(日)
    ①11:00~11:40 ②12:50~13:30 ③14:00~14:40
【場所】東京学芸大学小金井キャンパス
【読んだ本】『くうきはどこに?』フランクリン M.ブランリー・さく 
 ジョン オブライエン・え  おおにしたけお りゅうさわあや・やく
 (福音館書店)
【内容】空気は嵩があることを実験を通して確かめ、ふくらませて遊ぶムクムク君を作りました。空気をつめて新聞紙で作った紙風船型ドームをふくらませて、中に入りました。
ボランティア高校生が書いてくれました♪

2011年9月8日木曜日

青少年のための科学の祭典 東京大会in小金井に参加します。

9月11日、ほんとほんとは、東京学芸大学を会場にして開催される「2011 青少年のための科学の祭典 東京大会in小金井」に参加します。

ほんとほんとのブースは、S棟2階のS207です。
(会場案内等はこちら。)
この日は、「くうき」をテーマに、目には見えない空気の存在を実感できる実験や工作、読み聞かせを行います。読み聞かせの時間は下記の3回。
   11時~
   12時30分~
   14時~
この時間には、新聞紙ドーム体験もできます。新聞紙ドームの達人・どーどーさんに教わりながら、みんなでつなぎ合わせた新聞紙を、うちわであおぐと…あら不思議!人が何人も入れるドームが立ち上がります。

この他、もこもこ君や紙コプターなど、空気をつかって遊べる楽しい工作も体験できますよ。