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割り箸はどう見えた? |
【日時】2021年11月28日(日)10:30〜11:30
【場所】東久留米市立中央図書館2階多目的室
【読んだ本】『にじ』さくらいじゅんじ 文、いせひでこ 絵(福音館書店)
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五円玉はどう見えた? |
【内容】コップに水を入れると、コップの下の五円玉が消えたり、割りばしが折れて見える実験から、光が屈折することを体験しました。次に、なぜ虹が見えるのかを知り、シャボン玉液の虹をみました。お天気が良かったので、鏡で光が反射することやプリズムで太陽の光をわけた太陽のスペクトルを見ることができたので「光のふしぎ」の体験がたくさんできたと思います。
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偏向板のふしぎ♪ |
後半は、2枚の偏光板を使って電卓の数字を見ることで電卓の秘密を解明したり、プラスチックの厚さで色の見え方ちがってくるのプラスチックスプーンの観察をして、偏光板の不思議な性質を体験しました。工作は、セロテープと偏光板でステンドグラス♪
最後は、図書館の職員による読み聞かせとブックトークで終りました。
中央図書館リニューアル後、初めての「よもあそ」。広報したら、すぐに定員がいっぱいになった!とのこと。うれしいお知らせ付きでした♪
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