【日時】2019年7月13 日(土)11:35~12:05/13:35~14:05/14:35~15:05
【場所】
東芝未来科学館
【読んだ本】『トロピカルフルーツずかん②「パイナップル」』 赤城かん子・文 土橋豊監修・文(リブリオ出版)
 |
果物の種は、まいてみるとわりとよく発芽します!
パイナップルは挿し木で、根が生えました。 |
【内容】「やさいとくだもの」の違いを確認して、「『パイナップル』はどっちかな?」と考えました。絵本の読み聞かせの後、パイナップルやリンゴなど果物の苗を観察しました。工作は「くだもののたね図鑑」をつくりました。
 |
種図鑑に使った「くだもの」を
できるだけ展示 |
パイナップル、リンゴ、ドラゴンフルーツ、ビワ、夏みかん、アボカドの苗を用意し、3回目の講座終了後、苗を希望者に配布しました。「果物の芽」も「科学の芽」も大きくそだつといいなぁ!
【次回】8月はお休み 9月は東芝未来科学館のHPをごらんください。
 |
今日の作品! |
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。