【日時】2021年11月14日(日)10:00~12:30、13:30~16:00
お手玉の「たね」は? |
【読んだ本】『まめ』平山和子 作 (福音館書店)【内容】ブース形式だったため、人が集まったらワークをはじめる方式で行いました。
11種類の豆と宇治市特製パンダ豆でつくる マグネット付「おシャーレな豆図鑑」♪ |
「宇治といえば宇治金時!どれかな?」。パンダ、トラ、うずら、ひよこ…と動物の名前がつく豆たち。11種類の豆を観察しました。特に「小豆とささげ」「金時豆とうずら豆」は、ルーペを使ってよく見て違いを観察しました。そして、『ずら~りマメならべてみると…』の絵本にあるように、とっても大事な!「豆の『おへそ』」を見つけました。
マグネット付「おシャーレな豆図鑑」は、11種類の豆と宇治市特製パンダ豆でつくります。観察したので豆さがしも上手く、おへそが見えるように工夫しながら貼って図鑑を完成。工作しながら、ひよこ豆のスープやカレー、ダイスがいろいろ変身して食卓にあがることなど豆料理の話題で盛り上がりました。
まめの「おへそ」の正体は? |
マグネット付「おシャーレな豆図鑑」は、11種類の豆と宇治市特製パンダ豆でつくります。観察したので豆さがしも上手く、おへそが見えるように工夫しながら貼って図鑑を完成。工作しながら、ひよこ豆のスープやカレー、ダイスがいろいろ変身して食卓にあがることなど豆料理の話題で盛り上がりました。
絵本『まめ』のように発芽を体験してもらうため、好きな豆を持って帰ってもらいました。
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