2026年3月19日木曜日

ろくとほんとのワークショップ「旅をするタネ」

【日時】 2026年3月7日(土)
     13:00-  14:00-  15:00-  各30分
【場所】多摩六都科学館くつろぎ広場
【読んだ本】「タンポポのたね どうしてとんでいくの?」
ごとうまきこ え  かんちくたかこ ぶん  多田多恵子 監修 文一総合出版

【内容】
4才から小学5年生の参加を頂きました。
久々の展示室4 自然の部屋の中にある「くつろぎ広場」での開催でした。
参加者たちは靴を脱いでリラックスした様子でタネの旅のしかたの観察や工作を行いました。
ちゃぶ台の上のたくさんの種類のタネの展示を見てさわったあと、ワークショップをスタートしました。
タネはどうやって旅して仲間を増やせるかな?の声かけでタネの入ったシャーレを「はじける」「飛ぶ」「転がる」「くっつく」「食べられて糞で運ばれる」のタネの旅のしかたを本で確かめながら分けました。

「飛ぶ」タネの旅のしかたをスタッフが作ったカエデのタネの模型の飛び方を観察して本で確認、その後、参加者がニワウルシのタネの模型を工作して飛び方の違いを観察しました。

いろいろな種類のタネがあっておもしろかった、工作が楽しかった、
タネの知恵がわかってよかったなどの感想を頂きました。

2026年1月30日金曜日

よもう!あそぼう!かがくの本「まつぼっくりが あったとさ」

【日時】 2026年1月25日(日)10:30~11:30
【場所】東久留米市立中央図書館北開架室
【読んだ本】『びっくり まつぼっくり
多田多恵子:文 堀川理万子:絵 福音館書店 

【内容】

 松ぼっくりが水に濡れると閉じ、乾燥すると開くのは何故だろう。
 松ぼっくりの中に松の種が入っていて、良く晴れた日には松ぼっくりが開いて種は風に乗って遠くへ飛んでいくことを説明し、開いている松ぼっくりを水の入ったコップの中に入れておきました。 
 一方で松の種を観察し、翼のついた種がクルクル回りながら落ちていくところを体験しました。


  
 種が育つと松になる事を説明し、門松に使った松の葉を観察した後、松の樹脂からできる松やにを紹介しました。
 松の実が食べられることや、ロージンやテレピン油など松やには様々なものに使われていることも知りました。  
 最後にいろいろな種類の松ぼっくりや、杉やヒノキの松ぼっくりも実物で紹介しました。

  読み聞かせとブックトークが終わった後、最初に水の入ったコップに入れた松ぼっくりがどうなったかを確認して終了しました。


 観察した松ぼっくりや、紹介した松ぼっくりはお土産としてそれぞれ持ち帰りました。

【次回】2026年3月15日(日)10:30~11:30 
    東久留米市西部地域センター講習室(滝山図書館)
     「ゆらゆら~ふりこのしくみ」