はこだて国際科学祭に参加しました。
科学祭会場のひとつである五稜郭アートタワーアトリウムで、合計6回の「よもあそ」を行いました。その時の様子を新聞でも紹介していただきました。各新聞社からご了承いただきましたので、以下にその記事を掲載します。
読売新聞 2011年8月24日(水)朝刊
函館新聞 2011年8月24日(水)朝刊
画像をクリックすると大きな画像でご覧いただけます。
ほんとほんとメンバーが撮影した写真で、函館でのよもあその様子をお伝えします。
会場(五稜郭アートタワーアトリウム)内に置かれた案内版です。
よもう あそぼう くうきのほん 1
「見えないけれどそこにある」空気を、いろいろな手法で実感してもらっています。
よもう あそぼう くうきのほん 2
さかさパンダさんのリードで、函館五稜郭支援学校のみなさんといっしょに、大きな空気砲などの実験を楽しんだあと、『くうきがみえるまほうのはこ えほんかがくかん』(チャーリー西村 さく 長岡理恵 え シーエムシー出版)の読み聞かせをしているところです。
よもう あそぼう にじのほん
にじの実験工作のあとは、地元函館の読み聞かせグループ「マシュマロ」さんに読み聞かせを担当していただきました。マシュマロ&ほんとほんとの初コラボ。読み聞かせしている本は、『にじ』 (さくらいじゅんじ文 いせひでこ絵 福音館書店 )。
「マシュマロ」のみなさんは、この後8月24日から26日の間、同じ会場で科学の本の読みきかせをされました。
よもう あそぼう おとのほん
声はぶるぶる、指先ムズムズ、風船でんわ、聞こえますか…風船でんわの体験も、してもらいました。(読み聞かせしている本は、『ぽとんぽとんはなんのおと』 神沢利子さく 平山英三え 福音館書店)
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