【読んだ本】『カレーのひみつ』 中山章子 著(ひさかたチャイルド)
【内容】 カレーをつくるとき「ルー」をつかいます。「『ルー』は何からできている?」「カレー、ってどんな特徴がある?」などの質問からはじまりました。
カレーの正体は「スパイス」!そして、スパイスの正体は植物です。植物の種や根、葉や茎などからできているとこを、実物を手にとって観察をしました。スパイスは、1.辛味、2.香り、3.色の特徴でわけられ、これらの特徴を上手に使って、おいしいカレーができていることがわかりました!
今回は、カレーのいい香りでいっぱい♪の時間となりました。
【次回】10月15日(日)10:30〜11:30
東久留米市立東部図書館
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。