2020年8月7日金曜日

【特別編】みのむし その1

  ほんとほんとMLより。関西支部「ほんとほんとKANSAI 」メンバーの十倉裕加里さんからのお便りです。

葉っぱについている
 今年もみのむしの赤ちゃん誕生のシーズンがやってきました。近所の水道屋さんの片隅に、2mくらいのナンテンの木があって、その木にはミノムシ(チャミノガ)が住みついていて、1年中ミノムシの観察ができます。
写真は、今年度のミノムシの赤ちゃんです。葉っぱの裏と表にくっついている三角の小さな物体が、赤ちゃんミノムシです。今日ようやく晴れたので、3匹捕まえてきました。ナンテンの木には、赤ちゃんミノムシがうじゃうじゃいました。大きさは3~4mmです。赤ちゃんの頃はみのを上にして逆立ち歩きをします。小さいけど、みのを背負って活発に動いていて、とてもかわいいです。
 毎年、6月末~7月初め頃にミノムシの赤ちゃんが生まれます。私は、それを2~3匹とってきてうちのベランダにあるミノムシ専用もみじの木に移して、翌年の5月~6月頃成虫(ミノガ)になって飛んでいくまで(オスしか飛ばない)飼育、観察しています。これで、ミノムシのお家作りの様子がばっちり見られるし、飼育して初めて気づいたり…新しい発見があって楽しいです。
 8月~9月に2~3cmに大きくなったミノムシを使ってのお家作り実験が、また面白いのです。やり方は・・・
1、ミノムシのみのの穴(上と下にある)からハサミを入れて、中のミノムシを傷つけないようにみのを切る。
2、みのからミノムシを取り出して、折り紙や毛糸を細かく切ったものを入れた箱に一晩入れておく。
3、翌日、折り紙や毛糸のみののお家が完成。上手くできない時には、少しお手伝いしなくてはなりませんが・・・。

【特別編】みのむし その1(つづき)

 関西支部「ほんとほんとKANSAI 」メンバーの十倉裕加里さんと会員による MLでのやりとりから

Q: ミノムシを見つけるコツってあるんですか?

A: 行きつけの美容院でカットしてもらってる時に、お店の人が「うちのミモザの木にミノムシがいっぱいいて困ってる。取っても取っても、全然減らない!木が弱る!」と話しているのを、たまたま小耳にはさみ、さっそく取らせてもらい、そのミノムシで実験をしました。
 ミノムシを「おはなし配達」に持って行きたいと思い、いろいろ調べてみたら、赤ちゃんが6月末~7月初めに生まれることがわかり、その季節にウォーキングがてら観察を続けていたら、何やら葉っぱに細かいゴミの様なものがたくさんくっついているのに気づきました。「まさかこれは!」と思ってよく見ると図鑑にのっていたミノムシの赤ちゃんと同じかたちだったのです。私にとっては大発見!さっそく、おはなし会の例会に持って行き仲間に見せました。
 でも、まだ生まれたての裸ん坊の赤ちゃんミノムシ(うまれたての赤ちゃんはみのを着ていない)は見ていません。来年度こそは、ベランダのミノムシ専用もみじの木で、冬を越し、赤ちゃんミノムシがうまれるのを見てみたいと思っています。
 美容院のミモザの木は2年程前の大きな台風で倒れてしまい観察が出来なくなりました。でも、近所のナンテンの木にミノムシが住み着いているのを見つけたので、大丈夫です。
 歩いたり、自転車に乗っている時に気をつけていると、時々見つかります。葉っぱが食べられている木とか…宝探しみたいで楽しいですよ。

【ブログ更新係のつぶやき…】つい、ネットで探してしまったー。

「NPO法人科学映像館(http://www.kagakueizo.org/)」に、『みのむしの生活 学習映画大系理科シリーズ(制作:学習研究社 1958年 モノクロ・有声 16分)』
https://www.youtube.com/watch?v=-8UHxHDt4dY
#ミノムシのうんちの時まで撮っているなんて…です。ミノムシの赤ちゃんは黄色いようです。


2020年7月5日日曜日

【特別編】我が家のカイコが   「玉まゆ」に!

 ほんとほんとMLより。関西支部「ほんとほんとKANSAI 」メンバーの十倉裕加里さんからのお便りです。
2匹のカイコの「玉まゆ」♪

 我が家でかっているカイコに面白いことが起こったので、報告します。
 5月25日に、我が家で孵化したカイコが、6月17日から順々に繭を作り始めています。カイコを飼うのは今年で4回目。今回、初めてのことが起きました!「玉まゆ(2匹以上のカイコが共同して1個の繭を作ったもの)」を作り始めたのです。本に書いてあったと思い調べてみると『いのちのかんさつ4  かいこ』中山れいこ 著, アトリエモレリ 著, 赤井弘 監修(少年写真新聞社)にのっていました。
 もっと大きな玉まゆができるか?と実験してみることにします。上手くいくか?できた玉まゆを切ったらどうなっているか?楽しみです。
赤い四角で囲まれたところが「まゆ玉」♪
<つづき>
 2匹のかいこが作った玉まゆを、カッターで切って中をのぞいてみました。すると、写真のように2匹のかいこのサナギが、仲良く並んで眠っていました。
 3匹ではどうなるか実験は、まぶし(繭を作る場所)に3匹入れてみたら、ぎゅうぎゅうづめでかわいそうになりやめました。
左と中央が普通のまゆ、右が「まゆ玉」
中をのぞいてみました!

 私が「カイコ」を育てているのは、毎年、読み聞かせに使うからです。地元のお話の会にも所属していて、年間20回程小学校の授業45分に「おはなし配達」に行っています。
 絵本の読み聞かせ20分を科学絵本で届けています。「絵本+関連する絵本+実物+実演」を組み合わせ、こどもたちの興味を引き出し、参加型の読み聞かせにすることで主体的に聞けるようにしています。このようなことから、科学絵本の読み聞かせを実践している「ほんとほんと」の活動にとても興味を持ったのです。コロナが終息したあかつきには、本場の「よもあそ」を見にいきたいと思っています。

【特別編】我が家のカイコが   「玉まゆ」に!(つづき)

 関西支部「ほんとほんとKANSAI 」メンバーである十倉裕加里さんとのMLでのやりとりから(抜粋)
<餌について>
・餌はどうしてます?私は桑の葉のパウダーを練りワサビみたいにして用いました。
・『大研究かいこ図鑑』横山岳 監修(国土社)にのっている「人工エサ」という桑の葉を粉砕してボンレスハム状態にしたものを薄く切って与えていました。
・私もカイコは何回か育てました。我が家は、桑都と呼ばれる八王子市の絹ヶ丘という所にあり、桑の葉や桜の葉で飼育ができました。オオミズアオも何度か育てたので、まゆを比較したり、糸とりをして楽しみました。

<実験・工作の内容>
・繭から糸を取る実験や真綿づくりや繭ごとの染色をやりましたが、どういったことやってますか?
・内容は、詩を読む、すばなしを2つ語る、手遊び、絵本の読み聞かせです。「かいこ」では、うちわ、不織布、真綿、生糸作り、繭工作をやって楽しんでいます。
・「おシャーレせんい図鑑(きぬ)」は、いつ実施できることやらですね…。

2020年4月20日月曜日

”多摩六都科学館”からのお知らせ!

 4/16(木)より科学館のホームページで「web版 科学の本棚」を公開しております。
 これは昨年6月のミニ企画展「科学の本棚」の中の「私の一冊」のコーナーをベースにしたもので、科学館スタッフやボランティアが自分のおすすめの一冊を紹介していきます。
オープニングの4日間は、ミニ企画展に寄稿いただいた各研究機関・学校の先生方の文章を掲載させていただきました。
 普段プログラムを担当している、科学を専門とするスタッフだけでなく受付やショップ担当など、他のポジションのスタッフも書いてくれたのでいろいろな切り口の本の魅力が伝わることを期待しています。 
 お時間あるときに、ぜひご覧ください(20日にスタッフ第一弾で私のが出ます)。
また、お知り合いにおすすめ頂ければ幸いです。 
もう一つ、こちらもご覧ください

2020年2月27日木曜日

JR立川駅「8910(エキュート)部」「ねこの科学工作であそぼう」

2(にゃん)月22(にゃんにゃん)日の「猫の日」特別企画
【日時】2020年2月22日(土)12:00~14:30 
    (材料がなくなった時点で終了しました)
【場所】JR立川駅エキュート立川3階 PAPER WALL前
【内容】2月22日の「猫の日」にちなみ、2つのねこの科学工作実験と、ねこの絵本を楽しみました。さかさまに落としても空中でひらりと回転して上手に着地する「着地ねこ」は、1972年に『科学朝日』の「紙の運動」として掲載された山名正夫さん作品を参考にしています。
 今回は、ラミネート加工した無地のねこのイラストに、ペンで自由に色をぬり、リードをつけてお散歩も楽しみました。「おいでおいでねこ」は、ネズミの描かれたハガキを折ってパタパタとあおると、空気の流れによってひきよせられます。造形作家の水野政雄さん(『遊童館』館長)によって考案されました。
「おいでおいでミケねこ(左)」と
「おさんぽ着地シロねこ(右)」
「ほんとほんと」メンバーが6年前に水野さんの許可を得て、各地で実施して好評を得ている不思議な科学工作です。工作の台紙を「トラ」「ミケ」「シロ」「ハチワレ」の4種から選んでもらうと、左右違う目の色(オッドアイ)のシロねこが人気でした。
 ねこがテーマで駅ビルでのイベントなので、科学の本だけではなく、「『でんんしゃねこ』山口 マオ 作( 交通新聞社 )」の絵本も展示紹介しました。「これ知っている!」とお話をしている親子や、手に取ってじっくり読んでいる人も何人かいました。
 お向かいの書店でも、ねこがテーマの本の特集をしていて、定番のおなじみの絵本から新刊まで、グッズなどと合わせてずらりと並んでいました。同じテーマでも、「ほんとほんと」メンバーが図書館から借りたものと書店のおすすめとでは、同じ本が1冊もなかったのが興味深いです。
「うちのねこににてる!」と言いながら
ネックレスを描く子もいました
ずら~り猫の本
【次回】3月に「羊の毛糸の工作をつくろう」を開催の予定

2020年2月26日水曜日

東芝未来科学館サイエンスクラブ ふわふわ毛糸、どんな糸?ーー毛糸の秘密をしらべてみよう!ー

【日時】2020年2月8日(土)11:35~12:05/13:35~14:05/14:35~15:05
【場所】東芝未来科学館
【読んだ本】キンダーブック しぜん『ひつじ』
      橋本花衣 指導(フレーベル館)

今日の作品「枝の結晶」♪

【内容】まず、手つむぎ毛糸とアクリル毛糸の手触りをくらべて、虫メガネで観察しました。また、羊毛の状態の違いや洗いを体験したり、毛糸のでき方や編み物関する展示を見
学。羊毛以外「アンゴラ」や「アルパカ」などの毛の手触りを楽しんでいる保護者の方もいました。「枝の結晶」づくりは、これをきっかけに東芝未来科学館の図書展示コーナーの「雪・氷」の展示にも足を運んでもらえれば…と考えての工作です。
【次回】3月はお休み4月11日(土)

2020年2月24日月曜日

ろくとほんと 考えよう!たくさんのつぶの数え方

【日時】2020年2月24日(祝・月)
(1) 12:30~13:00 (2)13:30~14:00
(3) 14:30~15:0
各回年中から小5まで参加を頂き、各回とも満席でした。
【場所】多摩六都科学館くつろぎ広場
【読んだ本】『カボチャのなかにたねいくつ?』マーガレット・マクナマラ 作、G.ブライアン・カラス 絵、真木文絵 訳
(フルーベル館)
【内容】たくさんの数の数え方を確認したあと、かぼちゃ1個分のタネを参加者で手分けして数えました。5個ずつ、10個ずつなど親子で工夫して数えていました。数えたタネのお土産を「家に帰ったらまた数えてみる!」と、うれしそうに持ち帰った参加者もいました。

2020年1月28日火曜日

JR立川駅「8910(エキュート)部」「おシャーレ図鑑をつくろう」

「えぇ!乾物?」と苦笑いで通り過ぎた人が、
気になって引き返して来ることも…
【日時】2020年1月25日(土)12:00~16:00
【場所】JR立川駅エキュート立川3階 タマリバ前
【読んだ本】『しわしわかんぶつおいしいよ』水上みのり 作 (福音館書店)
所狭しと並べられた絵本と乾物♪
【内容】昆布、かんぴょう、椎茸、黒豆、そら豆、ごまめ、花麩、手まり麩を使った、「かんぶつ図鑑」を作りました。
 乾物は、お正月のおせち料理の材料にも多く使われているので、毎年この時期に実施しており1年ぶりの登場です。今回は、「まめ図鑑」や「海草図鑑」の回の実物展示品も加え、インゲンマメやテングサなどもずらり。幼児からシニアまで幅広い年齢層の方々が足を止め、水でもどした乾物や車麩、寒天などを観察しながら会話が広がります。
一晩水につけた乾物(左上のシャーレ)が
興味を引いていました!
参加者には保育士さんや外国の方もいて、中には「材料だけほしい」「完成品を購入したい」という人も。ご紹介した本が気に入って、表紙の写真を撮っていく人もいました。身近な食材にふれながら、参加者も「ほんとほんと」メンバーも、乾物がキャンプや災害時にも役立つという優秀さを再認識しました。
【次回】2月22日(土)に「ねこの工作をつくろう」を開催の予定

2020年1月27日月曜日

よもう!あそぼう!かがくの本  「でんとうがつくまで」

【日時】2020年1月19日(日)10:30~11:30
【場所】東久留米市立中央図書館みんなのへや
【読んだ本】『でんとうがつくまで』加古里子 ぶん、え(福音館書店)
【内容】おもちゃを使い、参加者みんなで手をつないで回路を作り、途中で切ることができるスイッチを学びました。階段の上と下で電灯をつけたり消したりできる回路とスイッチのモデルカードを作りました。
今日の作品「スイッチのモデルカード」♪

【参加者】子ども16人  大人5人
【次回】2020年3月15日(日)10:30~11:30

2020年1月25日土曜日

東芝未来科学館サイエンスクラブ 「かんぶつ」いっぱいおせちりょうり!ーー「かんぶつ図鑑」を つくろう!ーー

おせち料理の乾物、なにたべた?
 【日時】2020年1月11日(土)11:35~12:05/13:35~14:05/14:35~15:05
【場所】東芝未来科学館
【読んだ本】『しわしわかんぶつ おいしいよ』
       水上みのり さく(福音館書店)
【内容】12月につづいて「かんぶつ図鑑」の第2弾。「おせち料理たべたかな?」と思い出してもらいました。絵本に登場する家族みんなが持っている昆布。「どれくらい長いかな・・・」と羅臼昆布をひろげながら、どれだけ長いか観察
したり、「かつお節」をけずって、匂いと削る音を楽しんだり、えのきだけやダイコンの干したものをみたり…と絵本にでてくる「乾物」を体験し、「かんぶつ図鑑」をつくりました。
今日の作品♪
【次回】2月8日(土)

2020年1月23日木曜日

第24回理科読シンポジウム「学ぶこと読むこと2 」


【日時】2020年1月26日(日)12:30~16:00
【場所】(公社)全国学校図書館協議会 センター4階 大会議室(最寄駅 JR総武線・地下鉄東西線・有楽町線・南北線「飯田橋駅」下車 徒歩13分 または 地下鉄丸の内線・南北線「後楽園駅」下車 徒歩10分)
【対象】どなたでも。先着100名当日受付。
【参加費】無料
【主催】NPO法人ガリレオ工房
【内容】テーマは「学ぶこと・読むこと 2」。講師は、『クマムシ?!-小さな怪物』(岩波科学ライブラリー)、『クマムシ調査隊、南極を行く!』(岩波ジュニア新書)などの著書のある鈴木忠さん(慶應義塾大学准教授)。
 昆虫採集、植物採集、石ころ、読書、いつも面白いことを探しながら大きくなって、今も何がやりたいのか、自問しつつゆっくりとクマムシを研究しているといわれる鈴木忠さん。その学びのスタイルとクマムシ研究の面白さをお話しいただきます。

 協賛各出版社から提供された科学の本を手に取ってご覧いただけます。

○「ほんとほんと」は協力です。
ガリレオ工房のサイトからもご案内しています。

2020年1月11日土曜日

JR立川駅「8910(エキュート)部」「光であそぼう!」

へんしんライトとオリジナルプラネタリウムを制作しました♪

蛍光ペンで描いた絵が、
ライトの色の変化で
消えたり現れたり…

【日時】2019年12月21日(土)12:00~16:00
【場所】JR立川駅エキュート立川3階 タマリバ前
【読んだ本】
『ぼくはうみ・わたしはひかり 』やべみつのり 著( 童心社)
【内容】クリスマスシーズンの特別企画として、色の変わるLEDライトと紙コップをつかった工作を楽しみました。白い紙コップに蛍光のペン・クレヨン・スタンプなどで絵や文字をかくと、中からあてたLEDライトの色の変化によって、消えたり現れたりする色があります。「メリークリスマス」の文字から「リス」や「クマ」の言葉が現れる様子に、参加したちびっこたちは大興奮でした。
オリジナルプラネタリウム作りで「ハート座できたよ!」
黒い紙コップに、穴あけパンチや押しピンで穴をあけて作るオリジナルプラネタリウムでは、自分の生まれ星座やお気に入りの星座、「ハート座」や「リボン座」などのオリジナルの星座を作って楽しみました。お土産のクリスマスツリー型の分光シートを、通りすがりの人にもどんどん体験していただくと、「なにこれ!」「初めて見ました!」と喜ばれて話題が広がりました。
8910部効果で
向かいの100円ショップの
LEDライトは売り切れ!
今回は絵本好きの方や保育士・福祉関係の方など、おとなの参加者も多く、また、常連さんや口コミを聞いてやって来た参加者もいました。ご紹介した本は、「お笑い芸人のカラテカの矢部太郎さんのお父さんの本」ということで驚かれ、興味を持たれる方も多くいらっしゃいました。
 カラフルなLEDライトは100円ショップにもあることを紹介すると、近くの100円ショップの製品を大人買いした外国人観光客もいました。
【次回】1月に「おシャーレ図鑑」を開催の予定

2019年12月27日金曜日

杉並区立下井草図書館工作会 アンモナイト化石のレプリカを作ってみよう

【日時】2019年12月28日(土)14:30~15:0
【場所】下井草図書館
【読む本】『のんびりオウムガイせっかちアンモナイト』 三輪 一雄 著(偕成社)
【内容】アンモナイトの生きていた時代のお話。アンモナイトのレプリカ作り。実物化石の観察。読み聞かせ。ミニブックトーク。

2019年12月18日水曜日

東芝未来科学館サイエンスクラブ シャラランランクリスマスーー「音」を つくろう!ーー


【日時】2019年12月14日(土)11:35~12:05/13:35~14:05/14:35~15:05
【場所】東芝未来科学館
今日の工作!
「ぐるぐる鈴」と「封筒マラカス」
【読んだ本】『おとをつくろう』浜田桂子さく、中西智子監修(福音館書店)
【内容】音の手遊び。「ひとつとひとつで どんな音?」貝殻、ボールペン、お茶缶などで身近な音をつくりました。
音をつくろうの音源たち!
工作は「ぐるぐるぐる鈴」「封筒マラカス」をつくろう!上畑美佐江さんの『リサイクル楽器を楽しもう1~4』(汐文社)を参考にしました。最後に「あわてんぼうのサンタクロース」をみんなで合唱・合奏♪
【次回】1月11日(土)

2019年11月19日火曜日

JR立川駅「8910(エキュート)部」「どんぐり図鑑」をつくろう

【日時】2019年11月16日(土)12:00~16:00
【場所】JR立川駅エキュート立川3階 タマリバ前
スタッフが持ち寄った展示用コレクションもずら~り!
【読んだ本】『たった ひとつの ドングリが ーすべてのいのちをつなぐー』
      ローラ&アダム=シェーファー・文 、フラン=ガノン・絵、
      せな あいこ・訳( 評論社)
じょうずにおえかきできたよ♬
【内容】本物のどんぐりを使った「おシャーレ図鑑」2種類を制作しました。
 どんぐりのでき方や、帽子の部分の「殻斗(かくと)」などの名前、ナラ・カシ・シイ・カシワなどの樹木の種類について、本の写真や、どんぐり、葉、苗の実物と比較しながら確認しました。
 紅葉したコナラの葉で図鑑をデコレーションしたり、押し葉にするために数種類の葉を持ち帰る参加者も多くいました。先月参加した方や、1個作り終わった方は、違う種類のどんぐりで2個目も作っていました。
 お土産用のどんぐりへのお絵かきの他に、シャーレのフタや、お持ち帰り袋にもお絵描きをして楽しんでいる方もいました。
お気に入りどんぐりをぜんぶ入れたよ♪

 どんぐりに詳しい「あうるの森」の三浦さんにお手伝いいただき、そのままでも炒って塩をふって食べてもおいしいスダジイや、マテバシイを使った縄文クッキーの話題でも盛り上がりました。
【次回】12月に開催の予定
最近は毎回出展場所が変わっているので、
「やったー!あったよー!」
と常連さんに見つけてもらっています!

2019年11月18日月曜日

東芝未来科学館サイエンスクラブ とんとんとうもろこしーー「トウモロコシ図鑑」を つくろう!ーー

【日時】2019年11月9日(土)11:35~12:05/13:35~14:05/14:35~15:05
【場所】東芝未来科学館
いろんな色のトウモロコシ。
【読んだ本】『だいすきしぜん「とうもろこし」』麻生健村 指導、寺越慶司 絵(フレーベル館)



【内容】①トウモロコシは「野菜」「穀物」「飼料」の3つの顔を持つ。
②ひげの正体。モジャモジャのひげは絹糸(けんし)と呼ばれ、正体はめしべ。1粒の実に1本の絹糸がついていることを観察。
③ポップコーンの秘密。
ポップコーンの素が発芽するって知ってた?
⑤「トウモロコシ図鑑」づくり。
今日の作品♪
【次回】12月14日(土)

トウモロコシからできる食べもの。

2019年11月13日水曜日

よもう!あそぼう!かがくの本  「小さな世界をのぞいてみると」

【日時】2019年11月10日(日)10:30~11:30
【場所】東久留米市立中央図書館1階みんなのへや
【読んだ本】『むしめがねのルーペちゃん』くりはらたかし 作
                       (アリス館)
ビー玉とビニールチューブの虫メガネ(20倍)。
どんなふうにみえるかな♪

【内容】①小さいものを見るときに使う虫メガネ、その虫メガネで手のひらを見てみる(2倍)。②ビー玉とビニールチューブで作った虫メガネでガーゼやカラー印刷物を見てみる(20倍)。③塩の結晶やチョウの羽を実体顕微鏡で見る(20倍)。④珪藻プレパラートやプランクトンを見る(150倍)。どんどん倍率を上げていろいろなものを見るワークを行いました。『珪藻美術館』(福音館書店)に載っている珪藻アートのプレパラートを見たときは子どもも大人もあっと声をあげ、小さな世界の美しさに魅了されました。
多摩六都科学館のご協力により、顕微鏡(150倍)も見放題!
今回のワークは、多摩六都科学館の協力を得て、普段取り扱うことのできない顕微鏡を使うワークとなりました。顕微鏡で見られるから参加したと言う子どもたちもいて、うれしい限りでした。
【次回】2020年1月19日(日)10:30~11:30 東久留米市立中央図書館1階みんなのへや にて、「でんとうがつくまで」をテーマに行います。電灯をつけたり消したりできるスイッチの工作もします。どうぞお楽しみに。

2019年11月8日金曜日

ろくとほんと よわい紙が変身!?つよい形を考えよう

【日時】2019年11月4日(祝・月)
   (1)12:30~13:00 (2)13:30~14:00 (3)14:30~15:00
【場所】多摩六都科学館くつろぎ広場
【読んだ本】 『しろいかみのサーカス』たにうちつねお 作・いちかわかつひろ 写真(福音館書店)
【参考にした本】『よわいかみつよいかたち』かこさとし(童心社)
【内容】かこさとしさんの追悼としてテーマを選びました。
 かこさとしさんがかかれた「よわいかみつよいかたち」を参考にして1枚の紙を三角型、コの字、H型におるとどうなる?実験するとつよいかたちになることを発見!読み聞かせの『しろいかみのサーカス』で見つけたつよいかたちも合わせて、各自でハガキサイズに切ったコピー用紙でつよいかたちを作って組み合わせて、夢中になって工作。どの作品もつよい家や構造物ができあがりました。実際の構造物にも見つけたかたちが使われていることを線路の一部の実物や「よわいかみつよいかたち」の本でみんなで確認しました。
 本のリストでワークの関連本だけではなくかこさとしさんの科学の本も紹介しました。

2019年10月27日日曜日

東京湾大感謝祭2019

【日時】10月26日(土)~27日(日)10:00~17:00
【場所】横浜赤レンガ倉庫
【内容】今年も「東京湾大感謝祭2019」に出展しました。
前日と打って変わって、晴天!
「チリモンの正体をチリボンでさがそう」
科学の本の読み聞かせの会「ほんとほんと」
出展場所:SDGs東京湾 海の学び場
小間番号:T-08
ブースの様子。今回は奥まってます。
チリメンモンスターに関する本をどどんと展示紹介しました。
 今回は、連携している半魚人倶楽部さんのチリモンブースE-09にぐっと近くなり、2つのブースを「はしご」して参加される方も、いらっしゃいました。
チリモンからの「はしご」。
大人の方も。
また、展示で使用している「きしわだ自然資料館」作製の「チリモンの布」(チリモンカードの写真の下の布。この水色と紺色をテーブルに引きました♪)に興味を持ってくれてたお客さんもチラホラ。
 本好きの方は、チリボンだけでなく、科学の絵本や図鑑にも手をのばしていました。また、椅子にすわって、じっくりと、読み聞かせをする親子も。
今回の作品とゲットした缶バッチ!
「きしわだ自然資料館」作製の「チリモンの布」
にのせて撮影してみまました♪
今年の半魚人倶楽部さんのブース(E-09)では、「春夏秋冬のチリメンジャコ」をラインナップ!季節でチリメンジャコを選んでカード作り。さらに、東京湾で見られる「モンスター」を1つ見つけると小缶バッチ1個(下のカードの右下)、3つ見つけると大缶バッチ1個(上の大きいバッチ)が、もらえるシステム!でした。
 私たちは、「冬」と「秋」のチリメンジャコを指定。「冬」のチリメンジャコは全体的にサイズが大きいとのこと。チリメンジャコの漁は春と秋で、「秋」はやや小さめでした。左の写真では、上のカードが冬で、下のカードが秋。今回の秋のサンプルからは、メガロパやゾエアというカニの幼生もたくさんいました。
 昨年に引き続き、半魚人倶楽部さんのブースでチリモンをしてから、「ほんとほんと」ブースに顔を出してくれるリピーターもいます。少しずつ、少しずつ、このイベントとも仲良くなれてきたかなあ。