2023年8月24日木曜日

よもう!あそぼう!かがくの本    「まめ 豆 マメ」

【日時】2023年7月23日(日)10:30〜11:30
【場所】東久留米市中央図書館2階多目的室
【読んだ本】『まめ』平山和子 著(福音館書店)
 『だいずえだまめまめもやし』 
  こうやすすむ 文 なかじまむつこ 絵(福音館書店)
 【内容】はじめに『まめ』の本の読み聞かせをしました。そして、「豆は植物の何にあたるのか?」を考えるために、観察してもらいました。
 「どんなふうに豆を食べる?』ときいたところ、たくさんの答えがでました。モヤシ、大豆の水煮、枝豆、乾燥した大豆を見比べて、「大豆」がいろんな姿に返信して、みんなの食べ物になっていることを観察しました。
大豆図鑑!
 そして、「大豆大好き日本人! 大豆にもこだわっちゃうんだよね」…ということで、13種類(!)の大豆を集めた”『だいず図鑑」をつくりました♪
 
【次回】9月24日(日)10:30~11:30 
 東久留米市立滝山図書館
 「カレースパイス」






2023年7月13日木曜日

絵本作家「やべみつのり」さんとご一緒に、紙皿コマのリーフレットを作成しました♪

  2022年5月28日に実施した「よもう!あそぼう!かがくの本【スペシャル】」で参加者に作成していただいた「紙皿コマ」について、作り方を知りた~いというご要望にお応えして、リーフレットを作成しました。紙皿コマを回して楽しく遊んでいる子どもたちの絵は、やべみつのりさんが描いてくださいました!リーフレットに記載されている注意事項をよく読んで、作った紙皿コマをくるくる回して遊んでくださいね。
 このリーフレットの著作権は「やべみつのり」氏と「科学の本の読み聞かせの会「ほんとほんと」」にあり、 クリエイティブ・コモンズ表示-非営利-改変禁止4.0国際(CC BY-NC-ND 4.0)ライセンス下で提供しています。

2023年7月12日水曜日

ろくとほんとのワークショップ「 音は伝わる~糸でんわであそぼう 」

【日時】2023年7月2日(日)13:00~13:45・14:15~15:00
【場所】多摩六都科学館学習室
【読んだ本】 『いとでんわ』小林実 ぶん 荒木桜子 え 福音館書店
【内容】2歳から小学5年生、保護者のみなさまと読んだ科学の本の『いとでんわ』にえがかれている「ふうせん」、「スプーン」、「いとでんわ」の実験を楽しみ、本にかかれている「音」はぶるぶるふるえて伝わることを体験しました。
本にはない「いと」ではなくはり金でつないだ「はり金でんわ」も登場!伝えるものが変わると音の伝わりかたが違うことを実感しました。
お子さまも保護者も夢中になって小さな声で「いとでんわ」のこっぷに話をしたり紙こっぷを耳にしっかりあてて音をきいていました。

2023年6月28日水曜日

よもう!あそぼう!かがくの本   「化石をかんさつしよう!」

【日時】2023年6月25日(日)10:30〜11:30
本物!の化石を、さわってかんさつ♪

【場所】東久留米市東部地域センター1階講習室(東部図書館)
【読んだ本】『石の中のうずまきアンモナイト』三輪一雄 文・絵(福音館書店)
【内容】アンモナイトや恐竜の生きていた時代が、どのくらい大昔なのかを、ロープを使って実感してもらいました。1年を1cmであらわすと、1000年前が10m、1億年前は…なんと、東京から北海道の距離になります!
 千葉県立中央博物館からお借りした、さわってもよい教材用化石をグループごとに観察し、化石をスケッチしたり、ラベルをみて化石の名前や発掘された場所、いつの時代のものかを確かめました。興味のある化石は、ぜひ本で調べてほしいとお話ししました。
 科学館、博物館で化石を見ることはできても、なかなか触ってみることができない化石。今回、15分の観察時間をとっていたのですが、触ったり、虫メガネで観察したり…、時間が足りないぐらいでした!
【次回】7月23日(日)10:30〜11:30
東久留米市立中央図書館「まめ 豆 マメ」
マメのおシャーレ図鑑を作ります♪ 



2023年6月2日金曜日

よもう!あそぼう!かがくの本  「ためしてみよう くっつくちから」

【日時】2023年5月28日(日)10:30〜11:30
【場所】東久留米市南部地域センター2階講習室(ひばりが丘図書館)
【読んだ本】『くっつくふしぎ』
       田中 幸・結城 千代子 文 村田 まり子 絵 (福音館書店)
ダンボールを
水につけると?
【内容】はじめに、段ボールを水に浸すと紙がはがれることを体験しました。これは、水に溶ける「でんぷんのり」でくっついていたからです。
 次に、ご飯粒をつぶして水を足す…という作業をくり返して「のり」をつくりました。画用紙・牛乳パック・木・プラスチックどうしをつくった「のり」で接着し、「のり」をぬる時の感触のちがいを体験しました。
 また、「水に濡れない・くっつかないもの(ハス・サトイモの葉、ヨーグルトのふた)」、「のりを使わずにくっつくもの(オナモミの実、面ファスナー)」を観察しました。
ご飯から「のり!」
 図書館の職員さんによる「読み聞かせ」と「ブックトーク」のあと、「のり」をぬったものがくっついたかどうかを確かめました。「のり」がしっかり乾いてからも確かめられるように、持ち帰ってもらいました。
 でんぷんのりを使ったことがない子の方が多く、「のりを作るのが楽しかった!」との声を聞けました♪
本物をかんさつ♪
 家にかえってから、もっとしっかりくっついたかどうか、確かめてもらえたでしょうか。

ひばりが丘図書館での「よもあそ」開催は10年ぶり。
年明けの1月21日も開催予定です!

【次回】6月25日(日)10:30~11:30 
 東久留米市立東部図書館「化石をかんさつしよう」

2023年4月3日月曜日

よもう!あそぼう!かがくの本  「いとでんわ」

 【日時】2023年3月26日(日)10:30〜11:30
【場所】東久留米市中央図書館 北開架室
【読んだ本】『いとでんわ』小林実 作 荒木桜子 絵 (福音館書店)
骨伝導(こつでんどう)で
聞くとどんな音?
【内容】今回のよもあそは、定番絵本(1969年、月刊『かがくのとも』として出版)のワークを本と同じようにやってみる、という科学知識が少ない人でも実施できるプログラムです。
 『いとでんわ』の本にそって、ふうせんや自分の喉のふるえで音を実感する実験、スプーンとタコ糸をつかって音の伝わり方をためす実験、紙コップとタコ糸で大きな音を出す、ゴマをはねさせる実験を行ったあと、いとでんわをつなげて遠くまで音が伝わることを体験しました。
 長いいとでんわでも会話ができること、たくさんのいとでんわをつなげても音が伝わることなど、手近な材料でできる簡単なワークですが、「聞こえる!」と驚きを感じ、友達や家族とともに楽しい実験ができました。
 本にはない内容ですが、細い針金をつかったいとでんわも好評でした。いとでんわは、ふうせんを使ったり、ばねをつかったり…と、いろいろな工夫ができます。お家に帰っても、いろいろないとでんわを楽しんでもらいたいと思います。
【次回】5月28日(日)10:30〜11:30
東久留米市南部地域センター(ひばりが丘図書館)
「ためしてみよう くっつくちから」

2023年3月10日金曜日

よもう!あそぼう!かがくの本  「見える映るふしぎ」

【日時】2023年1月29日10:30~11:30
【場所】東久留米市立中央図書館1階北開架室
【読んだ本】『みるかがみあそぶかがみ』大沼鉄郎ぶん 降矢洋子え(福音館書店)
【内容】ものが見えるのは目に光が入るからです。光がない真っ暗な状態では白い紙も見えないことを確かめました。次に、明るくても見えないところにあるものを、鏡のように光を反射
するものを使えば見ることができることを確かめ、反射した光が目に入るような位置が大切なことを確認しました。そのあと、鏡が2枚あると、組み合わせかたでいろいろな見え方になることを確かめ、折りたためる潜望鏡(青森の野呂茂樹さん考案)を作りました。
 家に持ち帰りいろいろな見え方を楽しんでもらったり、身のまわりの鏡のようなものを探して、「よもあそ」から発展した学びがひろがれば…と思ってます。
【次回】2023年3月26日(日)10:30〜11:30東久留米市立中央図書館「いとでんわ」

2023年2月2日木曜日

【会員の活動報告】ワンダー・ラボ 感謝DAYs「ミラーってミラクル!」

 「ワンダー・ラボ 感謝DAYs」は、2023年2月26日(日)に閉館する「北陸電力エネルギー科学館ワンダー・ラボ」さんへ感謝の気持ちを伝えるために、科学教室などの講師をされた有志の方々がよびかけ、全国の実験名人が集まりました。
 1月21日(土)を皮切りに4週にわたって行われます。
※ワンダー・ラボさんの紹介はブログ記事ワンダー・ラボ紹介をご覧ください。
 「ワンダー・ラボ」さんには「ほんとほんと」がとてもお世話になっています(『ほんとほんと活動の記録2002―2012』に掲載)。そこで、ほんとほんとから感謝の気持ちを伝えるために、代表の吉田のりまきが、1月21日の1コマを担当させていただきました。その報告をいたします。
【日時】2023年1月21日(土)13:00~14:00
【場所】 北陸電力エネルギー科学館「ワンダー・ラボ」
【読んだ本】『みるかがみ あそぶかがみ』大沼鉄郎 ぶん 降矢洋子 え(福音館書店)
【内容】ワンダー・ラボさんは実験講師だけでなく、図書館で活躍する読み聞かせ名人をも受け入れてくださった初の科学館です。当時(21年前)、私たちのまわりでは、読書活動の肩書だけでは科学館で実験講師をさせていただく機会はほぼゼロだったのですが、ワンダー・ラボさんだけがこころよく承諾してくださいました。
 そこで「ほんとほんと」を立ち上げ、吉田のりまきとどーど―土井が、90分の絵本の読み聞かせと本に関連する実験工作を行いました。今回は、その時の内容を60分の圧縮版にして実施しました。
 はじめに、鏡の性質をたしかめるために、鏡にうつして「鏡文字」をよみました。鏡に向かった光(像)は鏡で反射してまっすぐ進むので、鏡に写すものと写されるものは、右手と左手の関係のようになります。
 この性質を応用して2枚の鏡をつかって、紙の上の図形からいろいろな図形をつくったり、2枚の鏡の中央に立たせた人形を鏡の角度をかえてたくさん写してみたり…反射の体験をしました。3枚の鏡にすると反射が連続的におこります。万華鏡の原理です。鏡の反射の例として、夜でもピカピカ光る反射鏡を紹介しました。
 さいごに『みるかがみ あそぶかがみ』の読み聞かせをしました。おみやげの一つの鏡は、牛乳パックのサイズに合わせてカットした「のりまきカット(通称)」になっているので、絵本にでてきた「牛乳パックの潜望鏡」や別の工作にも活用できます。
 鏡の絵本や工作をきっかけに、いろいろなことへ、興味のつばさを広げてくれたらな、と思います。
 「ほんとほんと」の第一歩を踏みださせてくれた「ワンダー・ラボ」さん、本当にありがとうございました!
(取材:ほんとほんと会員 吉田のりまき・都丸亜希子)

【ちょこっと紹介】北陸電力エネルギー科学館ワンダー・ラボ



 「ほんとほんと」が科学館での読み聞かせと実験工作をする団体として、はじめの一歩をあゆんだ「北陸電力エネルギー科学館ワンダー・ラボ」さんは、2023年2月26日(日)に閉館です。誰でも無料で楽しめる施設で、地元に根づき人と人をつなぐ場となっていました。残念なかぎりです。
 「ほんとほんと」は、東久留米市(東京)で立ちあがったことから、関東の会員がおおく、ワンダー・ラボさんに足を運ぶ機会がすくない会員もおおいと思います。残りわずかな日々となりましたが紹介します。
 富山駅北口をでてすぐのコミュニティホール「アーバンプレイス」の3F・4Fにあります。入り口へ向かうエレベーター前でお出迎えです。
 3Fは、実験・工作教室用のホールのほかに、電気の歴史や発電のしくみなどが学べます。

 スケルトンのエスカレーターで4Fに向かうと…
「暮らしと電気」の門がお出迎え。
  ここでは家電製品のしくみや家の電気のつかい方の注意点などが学べます。 
  発電のしくみの模型や発電のしくみなどが学べるゲームなどが設置されています。 
  残すところ1ヶ月あまりとなりましたが、土日に開催される「ワンダー・ラボ 感謝DAYs」は4週連続です。富山まで、ちょっと足をのばしてみるのはいかがでしょうか?
 コンパクトな街なので、富山市立図書館や富山市科学博物館にも路面電車やバスをつかって足をのばせます。
 「アーバンプレイス」の14Fの展望台では、夜景も楽しめるスポットのようです。
(取材:ほんとほんと会員 都丸亜希子)

2022年12月5日月曜日

ろくとほんとのワークショップ「野菜を切ったらどんな形?」


【日時】2022年11月23日(水)13:00~13:45
              14:15~15:00

【場所】多摩六都科学館 科学学習室

【読んだ本】
「だいこんだんめんれんこんざんねん」加古里子 さく 福音館書店
「やさいのおなか」きうちかつ さく 福音館書店
【内容】年少から小学6年生まで幅広い参加でした。
野菜を「たて」「よこ」に切ってワークシートにスタンプをして切りが方で断面が違うことを実感しました。
読み聞かせで年齢の低い子も「だんめん」という言葉がさらに印象がつき「だんめん」が切り方で変わること、中身や構造がわかることがわかりました。
最後に切った野菜で「だんめん」を確認してから画用紙にスタンプをおしてスタンプ遊び。
素敵な絵や模様ができ大切に持って帰りました。

2022年11月16日水曜日

よもう!あそぼう!かがくの本  「海そうのはなし」

【日時】2022年11月13日(日)10:30~11:30
【場所】 東久留米市立中央図書館
【読んだ本】『わかめ』青木優和 著(仮説社)
草とワカメを比べる!

【内容】わかめを題材に、陸上の草と比較しながら、海藻のくらしについて考えました。はじめに、野草と塩蔵わかめの色や形、を、実際に手でさわって比べました。わかめには野草のような根はありません。からだ全体で水と養分を吸収して成長することを確かめました。
 水の中は、深さによって光の届き方が異なるため、深さによって光の色は異なります。このため、さまざまな海藻が分布します。
 このようなことから、海藻は大きく3つのグループに分けられることや、海の中の生き物とつながっていることを伝えました。また、日本では古くから、いろいろな種類の海藻を食べていることも紹介しました。
もどる塩蔵ワカメ♬

 『わかめ』の読み聞かせから、わかめが胞子で増えることを知りました。胞子は鞭毛(べんもう)をもった遊走子(ゆうそうし)となって海の中を泳ぎ、大きくなるのにぴったりな場所にくっつきます。覚えたばかりの「遊走子」を繰り返し口にしていた子もいました。
 このワークでは、配布された「海そうのはなし(A5サイズ、10ページ)」に、書き込んだり、海藻シールをはったりして、世界でたった一つのまとめノートをつくりました♪
【次回】2023年1月29日(日)10:30~11:30
 東久留米市立中央図書館「見える映るふしぎ」
 


2022年10月18日火曜日

よもう!あそぼう!かがくの本  「はこをぶんかいしよう!」

【日時】2022年10月16日(日)10:30~11:30
【場所】東久留米市東部地域センター1階講習室(東部図書館)
【読んだ本】『まる さんかく しかく』 戸村浩 著(岩波書店)
【内容】いろいろな種類の三角形、四角形を取り上げ、3個、4個の角を持つ形ということを話し、角を落として、五角形、六角形ができることを確認しました。
 次に、四角形の中でもきれいな形(正方形)の厚紙6枚をセロテープで貼り合わせ、サイコロの形を作りました。6面あるので、1~6のシールを各面に貼り、サイコロを作りました。
 今度は逆に、牛乳パックを利用して準備したサイコロの形(立方体)を辺で切り開いて、立方体の展開図作り。自分で切り開いて作った形がどの形になっているのか、ワークシートで確認しました。残念ながら11種類の展開図すべてはできませんでしたが、みんなで7種類の展開図を作ることができました。家にある材料なので、おうちでも、さらに挑戦できる内容にしてあります。
【次回】11月13日(日)10:30~11:30
 東久留米市立中央図書館「海そうのはなし」