【場所】東久留米市中央図書館
【読んだ本】『さとうとしお(しぜんにタッチ!)』
古島 万理子 写真
(ひさかたチャイルド)
【内容】身近にある『さとうとしお』。「なめないで区別できるかな?」と触れたり顕微鏡で観察をしました。においや触った感じ、結晶の形から、しっかりと区別できました。次に違いを比べるために「水にどれだけ溶けるかな?」と溶かす競争をしました。そして「水に溶けたさとうとしおはいなくなったのかな?」と聞くと「乾燥させればいい!」ということで、ホットプレートで加熱してみました。再び現れたさとうとしお。
他にも、塩水は電気を通すこと、吸水性ポリマーに塩をかけると水が出てくるのを観察しました。黒い画用紙に塩水を使って文字を描き、ホットプレートで乾燥させると、塩の文字が出てくるという実験も最後に紹介しました。
【内容】身近にある『さとうとしお』。「なめないで区別できるかな?」と触れたり顕微鏡で観察をしました。においや触った感じ、結晶の形から、しっかりと区別できました。次に違いを比べるために「水にどれだけ溶けるかな?」と溶かす競争をしました。そして「水に溶けたさとうとしおはいなくなったのかな?」と聞くと「乾燥させればいい!」ということで、ホットプレートで加熱してみました。再び現れたさとうとしお。
電気を通す |
ホットプレートで加熱 |
夏休み前ということもあるのか、塩を使った実験の本がよく借りられていきました。
(滝山図書館)
「豆のひみつ?作ってみよう!
「豆のひみつ?作ってみよう!
豆のずかん」